試験勉強は効率重視で!
短期合格を目指すなら、学習テクを身につけよう
難しいと言われる国家資格を一回の試験でパスしようなんて、並みの努力では無理!って思っている人はいませんか?
じつは、長時間ダラダラと勉強していたところで、知識はまったく頭に入りません。ポイントは、効率よく学習するコツを身につけること。
努力の仕方によっては、短期間で確実に合格へ近づくことは可能なのです。
それでは、私が実践していた学習法をちょっとご紹介しましょう。
・自分の学力に見合った、できるだけ薄いテキストを選ぶ
テキストや問題集を選ぶなら、パラっとめくって6割程度は理解できそうなものを選ぶことと、薄くてコンパクトなものを選ぶこと。
分からない問題ばかりが並んだ分厚いテキストや問題集は、勉強を始める前からモチベーションを下げてしまいます。
それに、人間の脳は同じ内容を繰り返し学習することでやっと記憶することができるので、分厚いテキストだと繰り返し学習するのに時間がかかりすぎてしまいます。
合格最低限まで内容を絞ってある薄いテキストを用意して、何度も繰り返し学習することが合格への第一歩であり、すべてとも言えます。
・過去問は10年分を徹底的にやる!
国家試験の出題範囲は毎年同じなので、出題される問題も似たような傾向になるのは当たり前のこと。試験のレベルを毎年一定に保つためにも、出題者側は、過去に出題した問題を元に新しい問題を作成するものなのです。
ということは、過去問を徹底的に解いていれば、本試験でも類似問題に当たる可能性が高いということ。
それに、過去問を繰り返し解くことで、問題演習能力が付きますから、本試験を意識して制限時間内に解答するトレーニングにもなりますよ。
・深夜学習はNG! 勉強は夜よりも朝に切り替えて
仕事や家事で疲れた体に、深夜学習はツライもの。脳はほとんど動いてくれません。夜に無理して学習するよりも、朝少し早く起きて早めに出勤し、会社近くで朝食を取りながら勉強、という方法の方が、より効率よく学習できるはずです。私の場合は、子供が置きだす前の早朝が、割と頭に入りやすかったように思います。
・勉強するなら静かなところよりも適度な雑音のあるところで
最後にちょっとした豆知識なのですが、試験勉強をする環境として一番適しているのは、誰もいない静かな場所ではなくて、適度に人の出入りや雑音のある場所なのだそう。その方が人間の脳は集中できるそうですよ。
私の場合、家族がくつろいでいる自宅のリビングの片隅で学習したのが効果的だったようです。ときどき子供の邪魔が入りましたが…